確率―2

しつこい性格の俺。
BENIさんと、カップルになりたい俺。
それで、こんな話を考えた。
目の前に100人の女性がいてその中にBENIさんがいる、男は俺だけ。
まあ、そういうことで話を進める。
ゲームは、最後には必ず1組カップルができるゲーム。
ここで、BENIさんとカップルになる確率は100分の1と計算はこうなる。
しかし、感情のあるものは違う。
俺の努力次第で、BENIさんとカップルになる確率は限りなく高くなる。
何言っているの、BENIさんがいやなら、限りなく確率は低くなる。
まあ、これはもう確率では計算できない。
・・・そんなこと誰だって知っているって・・・

相場の世界でも、色々な統計学の方法がある。
しかし、過去と未来は違う。
また、そこに人間感情や資産が関わってくる。
この辺を、統計学と心理学を調和していかなくてはいけない。
しかし、ドラマの中には、数学の得意な人が相場で儲けて・・・という話よくありますよね。
9:00  スタート TH8690、LH8590と今は考えています。
9:35 動きが少ない。当然か。
   昨日は、4回戦で少し攻め(ミスだろ)過ぎた。
   昨日のスタートでも書いたように、下、上待ちでよかった。
   そこを、強引に攻めて行った。
   後の祭りだが? まだまだ。
10:00  まだ早いが、俺の予想より下が浅い。
    TK値を上げる。