目覚ましジャンケン

毎日のように目覚ましジャンケンをしている。
この人は、ちょきを出す確率が高いと思い作戦を立てる。
そのような簡単な内容で作戦を色々考えるのだが、なぜか勝ちの確率は同じような結果になる。
それで結果が、194勝・193引き分け・187負。
これが、確率なのか?
と言うことは、正しい統計学はかなり良い結果を出すことになる。