データと現実

読者の皆様、読んでいただき感謝しております。
放浪者さん、寅さんコメント感謝しております。


最近、すっかりブログ休んでいました。
放浪者さんの考えの、始値買を実行しました。
放浪者さんは、もうしてないようですが。
今までのデータ的摸擬売買では10勝3敗。
17,100円が筋で、NYはマイナス。
17,100円は越えてこないと思って売り。
ただ、気がかりは円安と外国証券会社の買い越し。
17,100円で約定、17,090円で買戻し注文。
17,090円にはなるが、そこから落ちない。
上げのパターンになる。
結局、上げて行くが損切り決断ができない。
もう一度、下げの場面が来ると勝手に希望予想。
結局、大きく負けて損切り
しかし、時間と株価は冷たいもの。
13:12には17,070円になる。
いったい摸擬データは何だったのだろうか?
読者も、私の行動のどこが間違いか?
一度考えて見て、自分の売買に役立ててください。


前場 
★69○○ 空売り

日経225先物 負け。
後場
★69○○ 買戻し。

日経平均17,092円  マイナス107.40円  出来高 約2,014,944千株